日本の借金
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日本の借金は今や850兆円を越える勢いです。国が抱える借金と言ってもその内訳はいろいろあって、借入金・政府短期証券を含む「日本全体の債務残高」、地方を含む日本全体の「長期債務残高」、「普通国債残高」と本当にたくさんあります。
日本の借金がリアルタイムで表示される日本借金時計なるカウンターブログパーツがあり、その推移は秒単位で膨れ上がっています。
・日本の借金原因は
借金の原因についていろいろな意見が飛び交っています。表面から見た単純な理由は挙げることができるでしょう。例えば景気が悪化して、税収が減っているのに、使うお金の量は増えている。収入がないのに使っているわけですから、当然借金も増えますよね。
借金すると利息がつきますから、借金の額が大きくなればばなるほど、利息が増え、また借金するという悪循環になるのです。確かにこれは一つの原因でしょう。しかし、この問題はどうしてここまで大きく複雑になったのでしょうか?この根本の原因が解決されなければ、仮に今借金が「0」になったとしても、また同じことの繰り返しになってしまうかもしれません。
正直いってこの原因を突き止めることは難しいと思います。政府は何とか国の経済状態を建て直そうと必死ですが、表面だけの改革ではなく根本からの解決策を見出して欲しい、というのが私たち国民の願いです。
・日本は借金が原因で破綻するか?
実際国家経済の破綻した事例として、アルゼンチンやロシアの事例などがよく挙げられます。ロシア経済が崩壊したのは、1998年でした。国内の大手銀行の多くが営業停止となり、国民の預金は封鎖され、物価は高騰し、結局国家財政は破綻しました。
日本は大丈夫でしょうか?答えは誰にも分かりません。しかし、少なくともそうなってしまったときのことを考え、ある程度の備えをしておくことは必要かもしれませんね。
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